トップ «前の日記(2010-08-19(Thu)) 最新 次の日記(2010-09-01(Wed))» 編集

Linux環境設定な日々

since 2001.1.1


2010-08-28(Sat) [長年日記]

_ 無線従事者国家試験

今日は、第二級アマチュア無線技士の試験を受けるために熊本へ行くのだ。

試験は9時半からなので、特急リレーつばめ1号(7時7分博多発)の指定席をあらかじめネットで予約しておいた。(自由席でも大丈夫とは思うが、今日は受験なので、少なくとも往路は確実に座りたかった。)

早めに博多駅に到着したので、余裕で切符を受け取ることができる、はずだった。

みどりの窓口で、「予約番号は〇〇です。」と告げると、係員はしばらく端末を操作したあと、「27日の切符を予約されてますね。昨日の切符ですね。」

なんですと。

iPhoneでEVERNOTEに保存しておいた予約完了画面を確認すると、確かに27日になってる!

がびーん。

係員は親切にも「払い戻しの方法は・・・、連絡先は・・・、手数料が・・・」などと調べてくれた。感謝します。でも、ワタシはお金よりも試験の時間が心配なのです。

幸い、リレーつばめ1号には座席の余裕があったので、当初の予定通りに乗ることができたのであった。

熊本駅は、「九州新幹線」の開業に向けての工事が行われていて、なんだかゴタゴタしてたが、さっさとタクシーに乗って試験の行われる「熊本県労働会館」へ。(市電に乗れば150円で行けるようだが、今日は試験なので以下略。)

試験会場は、ちょっと古い建物の4階の大ホール。見晴らしはいいが、今日は試験なので以下略。受験者は20〜30人。全員ワタシより同じくらいか、年上のオジサン。あ、ひとりだけ女性がいたかな。

午前中は、法規。試験時間は2時間だったが、ほとんど過去問で見たことのあるものだったので30分もしないうちに終了。見直しをして1時間くらいで退出した。

1階のロビーで、午後の「無線工学」の勉強をしようと思ったのだが、なんと、ここは至近距離に喫煙場所。座るところはすべて煙が吸える仕組みになっているのだ。

困った。

仕方が無いので、市電に乗って水前寺公園に行き、木陰のベンチで勉強と休憩。コンビニで買ったサンドイッチを食べて、午後に備える。それにしても水前寺公園は、人がとても少なくて静かだった。このごろ暑いからかな。でも、ここは木陰はとても涼しいのだ。

R0012815.JPG

熊本市電の新型車両は、超低床のスロープ付き。車掌さんも乗っていて(写真の帽子の後ろ姿の女性)、なかなかいい感じでした。

午後は1時半から、無線工学の試験。

前の席の人は、「計算尺」を持ち込んでいたので、試験官に確認をしてもらっていた。「計算尺の持ち込み可」とは知らなかった。というか、来年の4月からはすべての試験で計算尺の持ち込みはできなくなるらしい。

無線工学の試験も、ほとんど過去に出題された問題。しかも、「πの二乗は10とする」など、計算問題の数字も簡単な数字になっていたので、計算の時間が大幅に短縮できるようになっていた。これは、計算尺が持ち込めなくなる、という事情があるのかもしれない。

しっかり見直しをして、1時間ちょっとで退出。

熊本城見物でもしようかとも思ったが、暑いし疲れているので、さっさと帰ることにしたのであった。つばめの中で爆睡。

R0012819.JPG

[]